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ES集|コンサル本選考

人事・組織コンサル志望

まずは「ここがポイント!」を読んでから、本文を見てみましょう。

ここがポイント!
1志望動機の原点となる経験が、人事・組織の課題と自然につながっています。
2反対を受けた後の打ち手が具体的で、巻き込み方の工夫がよく伝わります。
3「制度だけでは機能しない」という気づきが、業界理解の深さを示しています。
※X-careerのキャリアアドバイザーによる解説です
設問と回答(2問)
当社を志望する理由を教えてください。(400字以内)
人が辞めずに力を発揮できる組織を、制度と風土の両面からつくる仕事がしたいと考え、人事・組織コンサルを志望します。原点は、体育会ハンドボール部で副主将として取り組んだ組織改革です。入部から1年以内に約3割が退部していた部で退部者に話を聞くと、練習の厳しさよりも「自分が何を期待されているのか分からない」という声が多く挙がりました。役割や評価のあいまいさが、人の意欲を静かに奪うことを知った経験です。人事・組織コンサルは、評価や育成の制度を設計するだけでなく、経営者や社員の声を拾い、制度が現場で機能するまで支えていく仕事だと理解しています。一方で、制度を整えても、運用する人の納得がなければ形だけで終わることも部の活動から学びました。貴社では、現場の声を丁寧に聞く姿勢を活かし、社員一人ひとりが自分の役割に誇りを持てる組織づくりを支援したいと考えています。377字
周囲を巻き込んで何かを成し遂げた経験を教えてください。(400字以内)
部員45名のハンドボール部で、1年生の退部率を約30%から8%に下げたことです。副主将として退部者6人に話を聞き、下級生が自分の役割や成長の道筋を描けていないことが原因だと考えました。そこで、学年ごとに求める行動を示した役割表と、上級生が1年生と月に1回15分話す面談制度を提案しました。しかし、上級生からは「練習時間が削られる」と強い反対を受けました。私は全員を一度に説得しようとはせず、まず賛同してくれた4年生2人と試験的に面談を始めました。そして、面談を受けた1年生の練習参加率が上がったという結果を部会で共有しました。成果が目に見えたことで、反対していた部員も少しずつ協力してくれるようになり、翌年度には全学年で制度が定着しました。人を動かすのは正しさの主張ではなく、小さな成功を示すことだと学びました。356字
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