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ES集|建築本選考

鉄道インフラの施工管理志望

まずは「ここがポイント!」を読んでから、本文を見てみましょう。

ここがポイント!
1終電から始発までの工事など、鉄道ならではの特徴を理解していることが伝わります。
2老朽化・維持更新という業界の課題に触れ、志望理由に広がりを持たせています。
3挫折経験は失敗→改善策→結果まで書き、学びが仕事に通じる形で締めましょう。
※X-careerのキャリアアドバイザーによる解説です
設問と回答(2問)
当社を志望する理由を教えてください。(400字以内)
毎日当たり前に動く鉄道を、見えないところで支えたい。これが貴社を志望する理由です。私は陸上部のマネージャーとして4年間、用具の管理や記録会の運営を担い、選手が競技に集中できる環境を整えてきました。表には出ないものの、欠けると全体が止まってしまう役割にやりがいを感じてきました。大学で都市環境工学を学ぶ中で、鉄道の工事の多くは、終電から始発までの限られた時間に行われると知りました。数時間で作業を終え、翌朝には安全に列車を走らせなければならない緊張感の中で、工程と安全を管理する施工管理の仕事に強く惹かれました。また、高度経済成長期につくられた橋りょうやトンネルの老朽化が進み、維持更新の重要性が高まっていることも、この仕事を志す理由です。入社後は段取りの力を磨き、限られた時間で確実に工事を終わらせる施工管理者として、社会インフラを守り続けたいです。375字
これまでの挫折経験と、そこから学んだことを教えてください。(300字以内)
マネージャーとして記録会の運営を任された際の失敗です。2年次に初めて責任者となりましたが、準備を一人で抱え込み、計測機器の点検を当日の朝に回してしまいました。その結果、機器の不具合で競技開始が40分遅れ、参加した約150人の選手に迷惑をかけてしまいました。悔しさから、翌年は準備作業をすべて書き出し、担当者と期限を決めて部員8人で分担しました。さらに、前日に全員で機器と会場を最終確認する手順を加えました。その結果、翌年の記録会は予定どおりに進行し、他大学の方からも運営を褒めていただきました。一人で抱え込まず、事前に確認する仕組みをつくる大切さを学びました。280字
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