本インターンシップへの参加を志望する理由を教えてください。(300字以内)
金融サービスのデジタル化が利用者の暮らしをどう変えるのかを、現場で学びたいと考えて志望しました。私は金融論のゼミで、世代別のスマートフォン決済の利用状況を調査しています。その中で、若い世代は手軽さを重視する一方、高齢の方は「操作がわからず不安」という理由で利用を避ける傾向があるとわかりました。ネット銀行は店舗を持たず、アプリやウェブを通じて24時間いつでも金融サービスを提供できる点に強みがあります。本インターンシップでは、利便性と安心感を両立させるサービスづくりの考え方を、社員の方々との議論を通じて深く学びたいです。261字
学生時代に力を入れたことを教えてください。(400字以内)
ゼミの共同研究で200人分のアンケートを集め、世代別のキャッシュレス決済の利用実態を明らかにしたことです。当初、私たちの班は大学内でアンケートを配布していましたが、回答者の9割以上が20代に偏り、世代間の比較ができないという壁にぶつかりました。そこで私は、地域の公民館で開かれているシニア向けのスマートフォン教室に協力をお願いし、参加者に直接回答を依頼しました。最初は警戒されることもありましたが、教室の後片付けを手伝いながら研究の目的を丁寧に説明することで、60代以上の方から約70件の回答を得られました。分析の結果、高齢の方が利用をためらう最大の理由は「不正利用への不安」であり、操作の難しさよりも多いことがわかりました。この経験から、データの偏りに気づいて自ら動くことの大切さと、利用者の声の裏にある感情まで捉える重要性を学びました。370字