設問と回答(3問)当社を志望する理由を教えてください。(400字以内)
事業の起点となる土地を見極め、多くの家族が暮らす街の始まりをつくりたいと考え、戸建分譲の用地仕入れを志望します。用地仕入れは、地元の不動産会社や金融機関などから情報を集め、土地の条件や周辺環境、販売価格の見込みを踏まえて購入を判断する、事業の成否を左右する仕事だと理解しています。また、土地を手放す地主の方にとっては、先祖代々の土地や思い出の詰まった場所であることも多く、条件だけでなく人としての信頼関係が欠かせないと考えています。私は宅地建物取引士の試験勉強を通じて不動産取引の仕組みを学び、土地の価値が法規制や接道状況によって大きく変わることに面白さを感じました。また、少年サッカーチームのコーチとして、保護者の方々と3年間向き合い、信頼を積み重ねてきました。これらの経験を活かし、情報収集の量と誠実な対話で、地主の方や仲介会社から「まず最初に相談したい」と思われる担当者を目指します。395字
学生時代に力を入れたことを教えてください。(300字以内)
地域の少年サッカーチームで、ボランティアのコーチとして保護者の方々との信頼関係づくりに取り組みました。私が参加した当初は、練習方針への不満から保護者の間に不信感が広がり、半年で5名の選手が退団していました。そこで、毎回の練習後に選手ごとの成長を短い文章で保護者に共有し、月に1度は保護者会で方針を説明する場を設けました。厳しいご意見も否定せずに受け止め、改善できる点はすぐに練習内容へ反映しました。その結果、翌年は退団者が0名となり、新たに8名が入団しました。信頼は、日々の小さな約束を守り続けることで築かれると学びました。262字
当社で活かせるあなたの強みを教えてください。(200字以内)
私の強みは、目標から逆算して地道に努力を続ける力です。宅地建物取引士の試験に向けて、本番までの8か月を3つの期間に分け、1日3時間の学習を続けました。苦手だった法令上の制限は過去問を10年分繰り返し解いて克服し、一度で合格できました。学習記録は毎日ノートに残し、進み具合を週ごとに見直しました。用地仕入れでも、日々の情報収集を積み重ね、確かな知識をもとに土地の価値を見極めたいです。191字