本インターンシップで学びたいことを教えてください。(300字以内)
鉄道と不動産を組み合わせて沿線全体の価値を高める、まちづくりの考え方を学びたいです。私は半年間の留学中、駅を中心に住宅や商業施設、公園が一体的に整備された街で暮らし、移動のしやすさが生活の質を大きく左右することを実感しました。一方、帰国後に地元の郊外駅を訪れると、駅前の空き店舗が増え、人通りが減っていることに危機感を覚えました。鉄道系不動産は、駅の開発と沿線の住宅や商業施設を一体で考え、人が住み、集まり続ける流れをつくる点に特徴があると理解しています。本インターンシップでは、沿線の人口動向を踏まえた開発の考え方を体感したいです。267字
学生時代に力を入れたことを教えてください。(400字以内)
【留学先で、言葉の壁を越えて地域の清掃活動を立ち上げた】私は大学3年次に、欧州の大学へ半年間留学しました。当初は語学力に自信がなく、授業で発言できずに孤立しがちでした。このままでは留学の意味がないと考え、自分にできることから地域に関わろうと決めました。寮の近くの公園にごみが目立つことに気づいていたため、留学生仲間に声をかけ、週末の清掃活動を始めました。最初は3人だけの活動でしたが、SNSで活動の様子を発信し、終了後に各国の料理を持ち寄る交流会を開いたことで、参加者は2か月で約30人に増えました。やがて地元の住民の方も加わるようになり、最終的には市の担当者から公園のイベントに招待していただきました。言葉が十分でなくても、行動で思いを示せば人は集まり、場所の雰囲気は変えられると学びました。人が集まる場をつくる面白さは、まちづくりへの関心の原点です。377字