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ES集|商社本選考

酒類卸志望

まずは「ここがポイント!」を読んでから、本文を見てみましょう。

ここがポイント!
1蔵元から直接聞いた悩みを起点に、卸が果たす役割を具体的に説明できています。
2ガクチカで断られた理由を聞き出して対策した過程は、卸の提案営業そのものと重なります。
3料理との相性や少量仕入れなど、顧客目線の工夫を具体的に書くと説得力が増します。
※X-careerのキャリアアドバイザーによる解説です
設問と回答(2問)
当社を志望する理由を350字以内でご記入ください。
地域で生まれたお酒の魅力を、より多くの飲食店や小売店へ届けたいと考え、貴社を志望します。私は地域活性化をテーマとするゼミで、地元の小さな酒蔵と一緒に日本酒の販路を広げる活動を行いました。蔵元の方から、品質には自信があっても営業に人手を割けず、販売先を広げられないという悩みを伺い、造り手と売り手をつなぐ卸の役割の大きさを実感しました。酒類卸は、多数の蔵元やメーカーの商品を扱いながら、飲食店や小売店の客層に合わせた品ぞろえを提案し、物流まで担っています。また、お酒は季節や料理との相性で売れ方が変わるため、深い商品知識が求められる点にも魅力を感じています。入社後は造り手の思いを理解したうえで、顧客の売上につながる提案ができる担当者を目指します。323字
学生時代に力を入れたことについて教えてください。(400字以内)
【酒蔵の日本酒を飲食店20店舗に広めた販路開拓】ゼミの活動で、地元の酒蔵の日本酒を市内の飲食店に新たに扱ってもらうことに力を入れました。当初はゼミ生6人で飲食店を訪ね、商品の説明をして回りましたが、最初の1か月で取り扱いが決まったのは1店舗だけでした。店主の方に理由を伺うと「味は良いが、うちの料理に合うか分からない」「在庫を抱えるのが不安だ」という声が多いと分かりました。そこで、店ごとの主力メニューに合う銘柄を蔵元と相談して選び、料理との組み合わせを示した提案書を作成しました。さらに、少量から仕入れられるよう、蔵元に小容量の瓶での出荷をお願いしました。その結果、半年間で20店舗に扱っていただけるようになり、酒蔵の地元での出荷量は前年より約2割増えました。この経験から、相手の不安を一つずつ取り除くことが提案の鍵だと学びました。367字
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