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ES集|商社本選考

総合商社志望

まずは「ここがポイント!」を読んでから、本文を見てみましょう。

ここがポイント!
1物流・金融・情報に事業投資を加えた総合商社の機能を整理し、専門商社との違いを示せています。
2留学先で見た企業の課題を、総合商社でなら解決できるという論理で志望につなげています。
3挫折経験では「準備で勝つ」という自分なりの打開策を示しており、主体性がよく伝わります。
※X-careerのキャリアアドバイザーによる解説です
設問と回答(3問)
当社を志望する理由を400字以内で教えてください。
世界中のヒトとモノ、情報をつなぎ、国や業界の垣根を越えて新しい価値を生み出す仕事がしたいと考え、貴社を志望します。私は大学3年時に1年間、欧州の大学に交換留学し、多国籍の学生とともに、現地の中小企業の海外進出を支援するプロジェクトに取り組みました。その中で、優れた製品を持ちながら、販路や資金、物流の手段がないために海外に出られない企業が多いことを知りました。総合商社は、トレーディングで培った物流・金融・情報の機能に加え、事業投資を通じて自ら事業を育てることができます。一つの商材にとどまらず、複数の機能を組み合わせて課題を解決できる点に、他の業界にはない魅力を感じています。入社後は若いうちから海外の現場に飛び込み、多様な関係者を巻き込みながら、日本と世界をつなぐ新しい事業づくりに挑戦したいと考えています。356字
学生時代に最も力を入れたことを教えてください。(400字以内)
大学2年時に国際交流団体の運営代表として、留学生と日本人学生の交流イベントの参加者を3倍に増やしたことです。当時、イベントの参加者は毎回20人ほどで、そのほとんどが留学生でした。日本人学生にアンケートを取ったところ、「英語に自信がない」「何をするのか分からない」という声が多いと分かりました。そこで、英語が話せなくても楽しめるよう、料理や書道など手を動かす企画を中心にしました。また、各テーブルに日本語が得意な留学生を1人ずつ配置し、会話のきっかけをつくる役を担ってもらいました。告知も、ゼミや授業で直接声をかける方法に切り替えました。その結果、半年後には参加者が毎回60人を超え、日本人学生の割合も半数近くになりました。この経験から、参加をためらう人の不安を丁寧に取り除くことが、多様な人を巻き込む第一歩だと学びました。361字
これまでの挫折経験について教えてください。(300字以内)
交換留学中のグループプロジェクトで、発言できずに議論から取り残されたことです。現地企業の海外進出を支援する課題で、私は最初の1か月、他のメンバーの議論の速さについていけず、会議で一度も意見を言えませんでした。中間評価ではチームへの貢献度が最も低いと指摘され、強い悔しさを感じました。そこで、英語の速さで勝てないなら準備で勝とうと考え、毎回の会議前に企業の財務資料や市場データを調べ、1枚の資料にまとめて共有しました。やがて私の資料が議論の出発点になり、最終発表では市場分析の担当を任されました。この経験から、自分なりの貢献の形を見つける大切さを学びました。278字
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