テクノロジーで、あらゆる業界を変える。
この資料では、IT業界の全体像・数字・仕事・向いている人を5分でつかめます。適職診断の結果とあわせて読んでみてください。
企業のシステム開発、アプリやWebサービス、通信回線など、「情報」と「つながり」をつくる業界です。今やどの業界もITなしでは成り立たず、活躍の場が広がり続けています。文系出身で活躍している人も多い業界です。
何をつくるかによって、大きく3つに分けられます。
銀行や役所、企業などの業務システムを、お客様の依頼を受けてつくる
代表企業:NTTデータ/富士通/NEC など
SNS・EC・ゲーム・メディアなど、自社のサービスを企画して運営する
代表企業:LINEヤフー/サイバーエージェント/メルカリ など
スマホやインターネットの回線を整備し、提供する
代表企業:NTTドコモ/KDDI/ソフトバンク など
ここがポイント SIerには「お客様から直接受注する会社」と「その仕事を引き受ける会社」があります。どの立ち位置の会社かで、仕事内容や待遇が大きく変わります。
※一般労働者の月額賃金(ボーナス・残業代を除く)。放送・新聞なども含む「情報通信業」全体の値です。会社の立ち位置やスキルによって差が大きい業界です。
お客様の困りごとを聞き、システムやサービスで解決する方法を提案する。
お客様の要望をもとにシステムの設計図をつくり、開発チームをまとめる。
サーバーやネットワークなど、システムが止まらず動き続ける土台を守る。
広告やSNSでサービスの利用者を増やす。
新しいサービスや機能を考え、形にする。
IT営業なら、プログラミングができなくても大丈夫。入社後に学ぶITの知識と、お客様と話す力をかけ合わせることで、どの業界でも通用する人材になれます。
※募集の多さは一般的な傾向です。企業によって異なります。
適職診断の結果の2文字目と4文字目をチェック!(例:ESTJ → S と J)
ミスなく安定して回すのが得意。
→ インフラエンジニア・既存顧客のIT営業
フットワークでお客様を開拓できる。
→ IT営業(新規開拓)
使う人の気持ちに立って考えられる。
→ 提案型のIT営業・カスタマーサポート
論理的にしくみを組み立てられる。
→ システムエンジニア・プログラマー
E(外向型)の人は、お客様と向き合うIT営業で強みが出やすい傾向。I(内向型)の人は、集中してものづくりに取り組めるエンジニア職がおすすめです。
※診断結果は向き・不向きのヒントです。最後は「やってみたい」気持ちを大切に。
「成長する分野で、手に職をつけたい」気持ちは、ほかの業界でもかなえられます。
通信設備や電気設備の工事を管理する施工管理も。国家資格で「手に職」がつき、ドローンなど現場のIT化も進んでいます。
パソコンや通信機器、電子部品を扱う専門商社も。ITの知識を活かした営業として活躍できます。
足りないIT人材を企業に紹介する「IT専門の人材紹介」は成長分野。ITの知識と人と話す力の両方が活きます。
売上高:総務省・経済産業省「2025年経済構造実態調査 一次集計結果(産業横断調査)」(2024年の数値、情報通信業)
平均賃金:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 結果の概況」一般労働者の賃金(所定内給与額)
代表企業は業界のイメージをつかむための例示であり、順位や推奨を示すものではありません。