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ES集|広告本選考

交通広告会社志望

まずは「ここがポイント!」を読んでから、本文を見てみましょう。

ここがポイント!
1通学中の実体験から媒体の特徴を語っており、志望の自然なきっかけとして参考になります。
2仮説が外れた後に方針を変えた過程は、分析力と柔軟性の両方を示せる好例です。
3入社後の目標は「まず何をするか」まで書くと、行動のイメージが伝わります。
※X-careerのキャリアアドバイザーによる解説です
設問と回答(3問)
当社を志望する理由を教えてください。(400字以内)
移動中の「何気ない数分」に、人の行動を変えるきっかけを届けられる交通広告に魅力を感じ、貴社を志望します。私は片道1時間半かけて電車で通学しており、車内や駅の広告を眺めることが日課でした。ある日、駅に掲出された地元の美術館の広告を見て、週末に初めて足を運んだことがあります。スマートフォンでは自分の興味のある情報しか目に入らない一方、交通広告は偶然の出会いを生み出せる媒体だと感じました。また、ゼミで地域のバス路線の利用促進を調べた際、利用者の年代や時間帯によって必要な情報がまったく違うことを学びました。交通広告は、沿線の生活者の動きを理解したうえで、広告主の伝えたいことを最適な場所と時間に届ける仕事だと考えています。入社後は沿線ごとの特性を深く理解し、広告主にとっても利用者にとっても価値のある掲出を提案できる営業になりたいです。367字
学生時代に力を入れたことを教えてください。(400字以内)
ゼミの地域調査で、利用者が減少しているバス路線の利用促進策を提案したことに最も力を入れました。当初、私たちは若者向けにSNSでの発信を中心に考えていました。しかし、停留所で3日間にわたり利用者約200人にアンケートを行ったところ、利用者の6割以上が60代以上で、「乗り継ぎ時刻が分かりにくい」という声が最も多いことが分かりました。そこで方針を切り替え、停留所に掲示する大きな文字の乗り継ぎ案内と、車内に掲出する周辺施設の紹介ポスターを作成しました。班の中では「SNSの案も残したい」という意見もありましたが、アンケート結果を示しながら話し合い、まず現場の不便を解消することを優先しました。発表後、自治体の担当者の方からは、実際の掲示物を見直す際の参考にしたいという言葉をいただきました。この経験から、思い込みではなく現場の声から出発することの大切さを学びました。381字
入社後にやりたいことを教えてください。(200字以内)
沿線や駅ごとの利用者像を、誰よりも詳しく語れる営業担当になりたいです。ゼミで利用者アンケートを行った経験から、同じ路線でも時間帯によって乗る人が大きく異なると学びました。まずは担当エリアの駅に足を運び、人の流れを自分の目で確かめることから始めます。そのうえで広告主に最適な掲出場所と時期を提案し、「この駅に出してよかった」と言われる仕事を積み重ねたいです。178字
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