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ES集|広告本選考

映像制作会社志望

まずは「ここがポイント!」を読んでから、本文を見てみましょう。

ここがポイント!
1映像制作を「広告主の思いを形にする仕事」と捉え、自己表現と区別している点が大切です。
2挫折経験では、何が足りなかったのかを具体的に振り返ると成長が伝わります。
3餡を炊く音など映像の具体的な描写を入れると、制作経験の本気度が伝わります。
※X-careerのキャリアアドバイザーによる解説です
設問と回答(2問)
当社を志望する理由を教えてください。(300字以内)
映像の力で、言葉だけでは伝わりにくい思いや空気感を届けたいと考え、貴社を志望します。大学のゼミで、地元の和菓子店の紹介動画を制作したことがきっかけです。職人の方が早朝から餡を炊く様子を撮影し、ナレーションを最小限にして仕上げたところ、店舗のSNSで公開した後、「映像を見て来ました」というお客様が増えたと店主の方から伺いました。映像制作は、広告主の伝えたいことを深く理解し、見る人の心が動く構成や表現に落とし込む仕事だと考えています。貴社で企画から撮影、編集までの工程を学び、クライアントの思いを形にできる制作者になりたいです。264字
これまでの挫折経験と、そこから学んだことを教えてください。(400字以内)
和菓子店の紹介動画の制作で、初めての試写の際に「これはうちの店らしくない」と言われたことです。私は見栄えを重視し、テンポの速い音楽と派手な場面転換を多用した1分半の動画を作りました。ゼミの友人からの評価は良かったため自信がありましたが、店主の方は、丁寧な手仕事を大切にしてきたお店の雰囲気と合わないと感じたそうです。私は自分の作りたいものを優先し、依頼主の思いを聞けていなかったと反省しました。そこで改めて店に通い、店主の方に「お客様に一番伝えたいこと」を1時間ほど伺いました。その言葉をもとに構成を練り直し、餡を炊く音や職人の手元をじっくり見せる映像に作り替えました。完成版は店主の方に喜んでいただき、店舗のSNSでも普段の投稿の3倍以上再生されました。この経験から、映像は作り手の自己表現ではなく、相手の思いを届けるための手段であると学びました。375字
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