本インターンシップを志望する理由を教えてください。(300字以内)
お客様に選ばれ続ける商品が、どのような考え方と工程を経て生まれるのかを学びたいと考え、志望しました。私は大学の地域連携プロジェクトで、農家の方々と規格外野菜を使ったメニューの開発に取り組みました。試作を重ねる中で、おいしさだけでなく、原価や調理の手間、安定して仕入れられるかといった条件を満たさなければ、店舗で提供し続けられないことを痛感しました。外食の商品開発は、味の追求に加え、多店舗で同じ品質を再現できる設計が求められる仕事だと考えています。インターンシップでは、その難しさと面白さを実際の業務に近い形で体験し、自分の適性を確かめたいです。273字
学生時代に力を入れたことを教えてください。(400字以内)
地域連携プロジェクトで、規格外野菜を使ったメニューの開発に取り組みました。協力農家では、形や大きさが基準に合わない野菜が収穫量の約2割に上り、その多くが廃棄されていました。私たち6人のチームは、この野菜を地元の飲食店で使ってもらうことを目標に、スープと焼き菓子の開発を始めました。最初の試作は学生の間では好評でしたが、協力いただいた飲食店の店主から「1食の原価が高く、仕込みにも時間がかかりすぎる」と指摘を受けました。そこで、野菜の下処理を農家の方の作業に組み込めないか相談し、カット済みの状態で仕入れる方法を考えました。さらに、レシピを見直して工程を9つから5つに減らし、原価を当初の約6割に抑えました。完成したスープは2店舗で期間限定メニューとして採用され、3か月で約1,200食が販売されました。この経験から、作り手・売り手・食べる人のすべてにとって価値のある商品を考える大切さを学びました。399字